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さまよう学校

前の記事では、どんぐり倶楽部の理論形成過程の態度について書きました。今回は、小学校教育について考えてみました。

最近、小学校教育に関して、よく耳にします。「早寝、早起き、朝ご飯」
私がよく思うことは、早く寝かして、早起きさせて、必ず朝ご飯を食べさせて、授業のはじめに高速単純計算を100問やって脳を活性化し、・・・それからどうするの?です。
私は、高速単純計算がいいとは思えないのですが、仮に良いとして、多量の高速単純計算で頭がよく働くようになるとしても、それが準備体操なら、そのあとの授業時間をどう使うかが大事だと思うのですが。学力低下が問題なら、準備体操ではなく、授業本体のあり方を(教える内容の多寡ではなく)根本的に見直して、問題を解決する対案を出す方が本筋というものではないでしょうか?

そもそも、学力って何でしょう?「考える力」という答えがよく出ます。人生、何が起こるかわからないから、考える力がないと対処できないと。では、「考える」ってどういう行為?このあたりから、学校の迷走が始まります。行事のたびに作文を書ける力?疑問に思ったことを調べる力?鶴亀算の解き方?

そして、どういう人間を育てることが教育目標なのでしょうか?あっちの小学校では、「人を思いやれるように」と学級通信にかかれ、こっちの学校では「命を大切に」と集会で校長先生のお話があります。どれも大切なことです。でも、究極の目標が見えてきません。最大公約数的人間像についてのコンセンサスがあって、そこから派生して、「思いやり」やら「命の尊重」が語られているならいいのですが、そういう人間像は、教職員で共有しているのでしょうか?子どもは、いずれ大人になるのですから、全ての大人が最低限、これだけは備えているべきだというものを持った人間像が最大公約数になると思うのですが。

考えるとは何か、まっとうな大人とはどういう資質を備えている人間のことか。ゴールから考えないと、進む道は永遠に不明です。

どんぐり倶楽部には、両方の問いに対する、納得できる答えがあります。

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ハーモニー108

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1995年早生まれの男の子(ミント)、1997年生まれの女の子(パセリ)の母親です。主として、目からウロコが落ちるステキな子育て・学力養成の理論&実践方法を提供しているどんぐり倶楽部について書いています。

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