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さようなら我が家

いつもの事ながら、お久しぶりです。

私たち一家は近所に引っ越しすることになりました。

現在住んでいる夫の勤務先の宿舎が、築40+α年となり、老朽化と勤務先のコスト削減のために、来年取り壊しが決まっていたので、この数ヶ月は、もっぱら「物件探し」をしていて、ようやく中古マンション購入が決まり、あれやこれやの手続きに追われておりました。

現在住んでいるのは、結婚以来2軒目なのですが、1軒目は、同じ宿舎内の、現在の半分の広さ所(35㎡)でした。従って、広さと間取りが違う以外は、結婚以来17年間、ほとんど同じようなところに住んでいたのです。

父が転勤族だったので、同じ場所に、これだけ長く住むのは初めてで、今の住居にも愛着があるので、この住居のことを思い出に書き残しておこうと思います。

ここは鉄筋コンクリート5階建てです・・・が、エレベーターはありません。乳幼児二人と乳母車と荷物を抱え、階段を上れていた自分が信じられません。幼児を叱咤激励して階段を上らせ、私は赤ちゃんと荷物と乳母車を一度に運んでいたのですから。若かったんだなあ・・・。

最近のマンションは階段・エレベーターで上がると、各階に廊下があり、それに沿って部屋が並んでいますが、ここは古い造りなので、階段の両側に各階、一件ずつ左右に部屋がある造りです

窓はサッシではなく木枠です。遊びに来た友達は「レトロで素敵~」と言ってました。南北に窓がありますが、雪が北側から吹きつける日は、窓の「内側」に雪が積もったことがあるくらい隙間だらけです。

古いので、当然和室です。押し入れも、部屋の区切りも「ふすま」ですが、古いので、ふすまの枠も敷居も木がすりへっていて、ふすまが外れてバタンと倒れます。危ないので、敷居の縁に転倒防止用の細長い木を付けている箇所もあります。でも、和室なので押し入れが多く、収納には恵まれていました。転居先では、これらの荷物は何処に置くんだろう、と思案しています。

ふすまを取り払うと、二部屋が一部屋になって、広々した空間が作れるので、子ども達が小さいときは重宝しました。
この広い空間で、大きな段ボール箱をいくつも使って、家をつくって遊んでいました。

40年以上前仕様なので、台所・風呂・トイレ・洗面所がとても狭いです。台所のシンクに三角コーナーを置く場所がありません。トイレも座ると目の前に壁が迫っている感じです。お風呂は洗い場が狭く、髪を洗おうものなら、あちらにゴッツン、こちらにゴッツン。風呂桶は深さはあるのですが、底面積が小さいです。妊娠末期になると、お風呂の底にお尻を付けて座ったときに、大きくなったおなかが邪魔して、足をたてておなか側に寄せられませんでした。そこで、正座して、左肩と右肩を交互にお湯につかるようにして入っていました。

ここ7~8年は、どこかの家の水道管が破裂していました。台所に下水が降ってきたこともありました。

そして、驚くべき事に、この建物は鉄筋コンクリート5階建てだというのに、少し離れて眺めると、微妙に傾いているのです!これに気付く前、ベランダが外側に向かって傾斜しているのは、水はけを良くするためだと思っていたのですが、どうもそうではないらしく、他の家では、勝手に引き戸が開いてしまうと言っていました。引っ越しまでに大地震が来たら、命は無いかもしれません。

と、欠陥の多い住宅ではありますが、ちょっとセンチメンタルになっているこの頃です。

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1995年早生まれの男の子(ミント)、1997年生まれの女の子(パセリ)の母親です。主として、目からウロコが落ちるステキな子育て・学力養成の理論&実践方法を提供しているどんぐり倶楽部について書いています。

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