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「遊び(A)、友達(T)、視考力(S)」(その1)

 いつの時代にも子供に必要なものは、「遊び(Asobi)・友達(Tomodachi)・視考力(Shikouryoku)」だと思います。私はこれを「すべての子供に必要なATS」と呼んでいます。(「新・絶対学力」 あとがき)

私がどんぐり倶楽部の存在を知ったのは、現在中学生の息子が小学校2年生から、3年生に上がる頃でした。書店で「絶対学力」を立ち読みし、巻末の文章題が面白かったことが、我が家にどんぐり倶楽部が入るきっかけでした。本文は斜め読みしただけで、内容に衝撃を受けたわけでもなく、面白いので文章題を日々の勉強の教材にしただけでした。どんぐり倶楽部の理論を積極的に深く理解しようともしていませんでした。それでも、時々HPや「思考の臨界期」などを読み、だんだんと分かってきました。危機感がないため、こんなゆっくりペースでしたので、文章題のやり方も、決して望ましい方法ではありませんでした。どんぐり倶楽部を知る前の2年生の時には、徹底反復ではないにせよ、百マス計算までやりました。理由は、学校で百マス計算をやったら、ほとんどビリだったと、泣きながら帰ってきたからです。計算のスピードごときで、学校嫌いになっては困ると思い、ちょっと家で練習してタイムアップさせたのです。どんぐり倶楽部の考え方をだいたい理解した頃には、息子は高学年になっていました。ですから、どんぐり倶楽部の理論を頭に置いて息子を育てたとは言えません。

でも、幸いなことに、今のところ、心も頭もまともに育っているようです。感受性、自立心、自律心、好奇心などが育っているのが分かります。子育ての結果が判明するのは、まだまだ先のことですが、彼がまっとうな大人に育ったとしたら、それは私がどんぐり倶楽部を知っていたからでもなく、模範的な母親だったからでもありません。勿論、反対に、とんでもない大人になってしまったら、それは私たち親の責任ですが。

彼を健全に育ててくれたのは・・・・・自由な遊びと友達です。息子の幼稚園・小学校時代を思い出すと、一緒に遊んでくれた大勢の友達への感謝の気持ちがこみ上げてきます。確かに早期教育的なことは全くさせなかったのですが、それは早期教育の弊害を知っていたからではなく、一人にせよ、友達とにせよ、自由に遊んでいる姿が、あまりに楽しそうだったので、「こんなに遊び倒せるのは子供の時だけだから」と思ったからにすぎません。子供の将来を思ってそうしたという点では、早期教育をするお母さんと同じなのです。そういうお母さんたちも、子どもの将来を思ってやっているのでしょうから。私は不適切な接し方、トンチンカンなこともしたと思います。でも馬鹿な母親から受けた悪影響を、友達と遊んで、遊んで、遊び抜くことが、リセットしてくれたのだと思います。

そこで、幼稚園から小学校時代の、息子が友達と遊んだ様子をまとめてみようと思います。

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1995年早生まれの男の子(ミント)、1997年生まれの女の子(パセリ)の母親です。主として、目からウロコが落ちるステキな子育て・学力養成の理論&実践方法を提供しているどんぐり倶楽部について書いています。

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