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2M22

アリンコのチビチビ君は一歩3mm、チョビチョビ君は一歩で5mm進むことが出来ます。今日は、とても天気がいいので2人はお散歩に出かけることにしました。目標は家から90cm離れている木の上です。2人は同時に出発して、一秒で一歩進みます。では、どちらが何秒遅く木の上に辿り着くでしょう。

どんぐり文章題にたくさんあるタイプの問題です。歩数と一歩で進む距離、歩数と一歩の時間という二つの比を考えなければなりません。この問題では一秒が一歩なので、こちらの方は歩数=時間となり、このタイプの問題としては易しいです。しかし、このような速さがからむ問題は、一般に「どちらがどれだけ早く到着するか」と問うことが多いのに、ここでは「どちらがどれだけ遅く到着するか」と聞いています。注意して正確に読みとる力を付けるために工夫された問題文だと思います。

息子(当時小3)がやった25問目くらいの問題です。



上がチョビチョビ、下がチビチビです。問題文ではチビチビの方が先に書いてあるのに、チョビチョビを先に図にしたのは、一歩が5mmなので計算しやすそうだと思ったからでしょう。

チョビチョビは、左端に1cm=2歩,2秒、90cm=180歩,180秒と書いています。
一方、チビチビの方は少し工夫して、90cmを30cmずつに分けて、30cm=100秒,100歩を出し、それが3つあるので300秒としています。

小学校で比を学習するのは6年生ですが、どんぐり文章題には低学年から、このように比を使う問題が多いので、比という単語を知らずに何度も比を使います。そして、学校で習った時には、自分がくり返しやっていたことに「比」という言葉のタグが添えられるだけの状態になっています。そのため、「比」という言葉の概念をすんなり理解できます。

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1995年早生まれの男の子(ミント)、1997年生まれの女の子(パセリ)の母親です。主として、目からウロコが落ちるステキな子育て・学力養成の理論&実践方法を提供しているどんぐり倶楽部について書いています。

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